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私の低音KAITO覚書2

現在、低音KAITOをメインにしたカバー曲の作成中です。
今回は思い切ってジェンダーをデフォルトから10程度下げてみました。
ジェンダーを下げると高音部でも裏返りにくくなってくるようです。
ただ、上げすぎると今度は低音部が低くなりすぎて不自然になるので、全体を聴きながらの調整が必要です。

低音KAITOの声を作るときは、自分はジェンダーファクターだけでなく、レゾナンス1、2のフリーケンシーも下げています。
これも下げすぎるともこもこした声になってしまうので全体でのバランスが肝心です。
ただ、全体で聴いてちょうどいい声だど、どうしても「あ」の発音が開きすぎた感じになってしまい、いわゆる「歌のお兄さん」風の歌い方になってしまうので、コントロールトラックから「あ」の部分のレゾナンス1のフリーケンシーを若干下げてみると開きすぎた感じが緩和されて、ポピュラー系の曲でも違和感がなくなってきます。
場合によってはレゾナンス2のフリーケンシーを下げてもいいかもしれません。

KAITOは高音が得意とよく言われますが、自分にとっては高音部より低音部が扱いやすいですね。
高音で裏返りがちなのでそこをどうするかで手間取ります。
これこれの数値にしておけば低音も高音も大丈夫というパラメータはないのかもしれません。
音域の広い曲にはコントロールトラックからのパラメータ操作が不可欠なようですね。
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[ 2012/01/08 09:23 ] VOCALOID技術 | TB(1) | CM(0)








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