スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

KAITOの低音について

KAITOの低音について、「TALKLOID FAN vol.1」で興味深い記述がありました。
検証Pによる各ボカロの「音階ごとの声の印象一覧表(「あ」単独発音の場合)」によると、一番低い部分でも他のボカロには大抵存在する「無理に低い声」「無理な低音」などという範囲が存在せず、「低い声」範囲に留まっているという意外な結果が出ていました。
(パラメータに左右される部分も多いと思いますが…)
スポンサーサイト
[ 2012/01/22 22:59 ] VOCALOID技術 | TB(0) | CM(0)

私の低音KAITO覚書2

現在、低音KAITOをメインにしたカバー曲の作成中です。
今回は思い切ってジェンダーをデフォルトから10程度下げてみました。
ジェンダーを下げると高音部でも裏返りにくくなってくるようです。
ただ、上げすぎると今度は低音部が低くなりすぎて不自然になるので、全体を聴きながらの調整が必要です。

低音KAITOの声を作るときは、自分はジェンダーファクターだけでなく、レゾナンス1、2のフリーケンシーも下げています。
これも下げすぎるともこもこした声になってしまうので全体でのバランスが肝心です。
ただ、全体で聴いてちょうどいい声だど、どうしても「あ」の発音が開きすぎた感じになってしまい、いわゆる「歌のお兄さん」風の歌い方になってしまうので、コントロールトラックから「あ」の部分のレゾナンス1のフリーケンシーを若干下げてみると開きすぎた感じが緩和されて、ポピュラー系の曲でも違和感がなくなってきます。
場合によってはレゾナンス2のフリーケンシーを下げてもいいかもしれません。

KAITOは高音が得意とよく言われますが、自分にとっては高音部より低音部が扱いやすいですね。
高音で裏返りがちなのでそこをどうするかで手間取ります。
これこれの数値にしておけば低音も高音も大丈夫というパラメータはないのかもしれません。
音域の広い曲にはコントロールトラックからのパラメータ操作が不可欠なようですね。
[ 2012/01/08 09:23 ] VOCALOID技術 | TB(1) | CM(0)

シンガーの名前を変更してみた

うちのKAITOの各シンガーについて解説した記事はこちらですが、あれからKAITOのメインのシンガー名を変更してみました。

・KAITO-main-soft→KAITO-main-bright
 高音向きのシンガー。聞いているうちにこれは柔らかい声というよりは明るい声かな?という感じに聞こえたので。

・KAITO-main-hard→KAITO-main-adult
 低音向きのシンガー。年齢高めの感じがする声なので。
[ 2011/12/11 10:42 ] VOCALOID技術 | TB(0) | CM(0)

私の低音KAITO覚書

私は現在低音の得意なシンガーをメインに使っています。
低音KAITOを歌わせる上での自分なりの覚書をまとめてみました。
 
・レゾナンス1とレゾナンス2のフリーケンシーを下げると落ち着いた発音になる
・レゾナンス2のフリーケンシーを下げすぎると発音がこもってくるので注意
・高音になるところはコントロールトラックでジェンダーファクターを少し上げると男声らしさが
 損なわれにくい
・EQで低域をカットすると低音でもすっきりした声になる

まだまだ研究途上なので覚書は増えるかもしれません。
[ 2011/11/20 09:02 ] VOCALOID技術 | TB(0) | CM(0)

うちのKAITOの各シンガーについて

今回はうちのKAITOの各シンガーについて少し解説。

・KAITO-main-soft
 風雅なおとさんを意識して調整したシンガー。割と柔らかく伸びのある声をイメージ。
 「One&Only」「鬼のパンツ」で使用。ブライトネスは55~デフォルト値程度。

・KAITO-main-hard
 現在メインで使っているシンガー。「Nobody's Perfect」から使い始めた低音系シンガー。
 ノイズ、ブライトネスが高めなのが特徴。体良く言えば渋めの声。言ってしまえばおっさん声。
 次回作もこれがメイン。かっこいい低音目指して調整中。

・KAITO-chorus-high
 高音部のコーラス、女声コーラスに使用。ジェンダーファクターは50台。中性的な声をイメージ。
 ブライトネスを少し落としてなじみやすくしている。
 
・KAITO-chorus-low
 低音部でのコーラスに使用。「マイマスター」「ロストシープ」で使ったコーラス用シンガーに
 現在この名前をつけているが、最近はあまり使っていない。こちらもブライトネスを少し落として
 いる。

・KAITO-siin
 子音増強用シンガー。ブレスにも使う。Noiseを110まで上げて、ジェンダーファクターはメインの
 シンガーに合わせる。
 それ以外のパラメータは0。レゾナンスはデフォルト値。無声子音の発音にも使う。
[ 2011/11/13 09:00 ] VOCALOID技術 | TB(0) | CM(0)








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。